中谷有逸追悼展
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中谷有逸(1936–2025)は、北海道・十勝の風土を背景に、独自の技法と深い精神性を追求し続けた版画家です。「単純な形と、複雑なマチエール(質感)」を同一画面に宿すこと。それは、版の上に色を置くのではなく、時間を積み重ね、記憶を刷り取るような営みでした。画面に残るざらつきは、風化した石碑が語る言葉そのものです。
本展覧会を通して、中谷有逸が遺した創作の軌跡を未来へ継承し、その表現世界がより多くの人々に届くことを切に願います。
【開催日時】
<前期>6月28日(日)~7月10日(金)
<後期>7月11日(土)~7月25日(土)
10:00~19:00(最終入場18:30)
※最終日(7/25(土))は15:00(最終入場14:30)までとなります。
※祝日休業
【Special Event】
中谷有逸先生を仲間が語り合う
追悼座談会開催
日時:6月28日(日)13:00~(予約不要)
※観覧希望者多数の場合、安全のため入場制限をさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
photo/碑・古事記(黄泉の国で)<F30/2023年>